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2020年2月6日木曜日

【目次・まとめ】2020年1月 真冬の越後湯沢で湯治の旅行記【上越新幹線の旅】

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2019年末の繁忙期で心身ともにボロボロになるまで働いたので、雪国情緒を味わう湯治の旅に出かけて参りました。今回の目的地は新潟県の越後湯沢温泉です。暖冬でどうにも冬気分が不足気味なので、いっそのこと豪雪地帯へ…ということで上越新幹線に乗ってお出かけ。

結果的には、雪国に行って寒さを感じて、雪見風呂を楽しんで少しは冬気分を味わえたかな、と。温泉に入りまくって身体もほぐれ、冬場に悩まされている足の甲の皮膚のカサカサもほぼ改善。湯治の旅は大成功に終わりました。米どころの美味しい日本酒も堪能出来ましたし。東京からたったの1時間20分。また行こう、越後湯沢。


目次・まとめ



一日目


・上越新幹線 E4系 MAXとき321号グリーン車乗車記 東京-越後湯沢
・越後湯沢駅東口の名店・中野屋で新潟魚沼名物へぎそばランチ
・【宿泊記】湯沢グランドホテル デザイナーズモダンルーム


二日目 


・CoCoLo湯沢・がんぎどおりで駅ナカグルメ&ぽんしゅ館で利き酒
・上越新幹線 E2系 とき326号 普通車指定席車乗車記 越後湯沢-東京

2020年2月5日水曜日

上越新幹線 E2系 とき326号 普通車指定席車乗車記 越後湯沢-東京 | 2020年1月 真冬の越後湯沢で湯治の旅行記(5)

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越後湯沢での湯治の旅も終わり。ぽんしゅ館で良い感じに酔っぱらったところで、上越新幹線に乗って東京へと向かいます。

 15:08発のとき326号で東京へ。

改札内。スペースの割にNew Daysとトイレくらいしか無いし、乗客も少ないから寂しい雰囲気。

流石は有数のスキーリゾート。ギネスに挑戦したスキー板だか何だかが展示されています。

 上越新幹線の上毛高原以北の駅は、雪害対策で駅のホームと線路上が屋根に覆われています。暖冬で小雪なので今年はあまり意味は無さそうな感じではありますが。


上越新幹線 とき326号 越後湯沢 15:08 - 東京 16:28


往路のMAXとき321号と同様。乗車時間は1時間20分なのであっという間。帰りは普通席指定席で帰ります。

 ホームに車両が入線。帰りはE2系にて。

パープルのモケットが特徴的な普通席のシート。

さよなら越後湯沢。さよなら雪国。

 越後湯沢駅を出ると、余韻に浸る間もなくすぐに新潟と群馬の県境となる大清水トンネルに突入。

帰りは結構ガラガラ。車内も静かなものです。

直接照明で温かみのある車内。

 E2系って結構古いイメージが強いのですが、一応窓側席にはコンセントが装備されています。前期型の車両には無い設備のようで、ということはこれは後期型。

JR東日本は普通席にも車内誌を置いているんですね。トランヴェール。こういうのってグリーン車だけだと思っていました。

 10分ほどのトンネル区間を過ぎると、もう群馬県。上毛高原駅に到着です。

 駅の外を見ると、雪は無い。

山間部を抜けて、関東平野をひた走る。

高層建築物が増えてくると、間もなく高崎駅。


高崎駅に停車中。

 E2系の普通席の座席、背面スライドとリクライニング、二つのボタンがあるのでちょっと複雑。酔っぱらっていたので、必死こいて座面スライドボタンを押しながら、リクライニングさせようと悪戦苦闘していました…。


酔いがさめてきて気持ちよくなったのか見事に寝落ち。気付いたら大宮を既に過ぎており、新幹線は低速区間へ入っていました。

駅の自販機で乗車前に購入した谷川連峰の天然水、From AQUA(フロム アクア)。谷川連峰の源水 大清水として販売されていましたが、2007年にネームチェンジ。先ほど通ってきた新潟・群馬県境の谷川岳の地下に水源があるので、上越新幹線で飲むと何だか味わい深いですね。上毛高原駅に採水基地があるようです。

上野駅に停車。

定刻どおり16:28に東京駅に到着。写真に写っている中央線快速に乗り換えて帰りましょう。


暖冬故に住んでいる神奈川では冬らしさをみじんも感じられない冬でした。雪国に行って寒さを感じて、雪見風呂を楽しんで少しは冬気分を味わえたかな、と。温泉に入りまくって身体もほぐれ、冬場に悩まされている足の甲の皮膚のカサカサもほぼ改善。湯治の旅は大成功に終わりました。また行こう、越後湯沢。

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2020.01 越後湯沢旅行記 目次・まとめ へ→

2020年2月3日月曜日

CoCoLo湯沢・がんぎどおりで駅ナカグルメ&ぽんしゅ館で利き酒 | 2020年1月 真冬の越後湯沢で湯治の旅行記(4)

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ホテルをチェックアウト後(湯沢グランドホテル宿泊記はこちら)、徒歩2分程で越後湯沢駅へ。暖冬なので1月だというのにロータリーに積雪は殆どありません。

CoColo湯沢と名付けられた越後湯沢の駅ビルは土産品・地酒の販売とイートイン、温泉施設などから成る「ぽんしゅ館」、コンコース内は昭和時代初期の雁木造の家屋が建ち並ぶ街並みをモチーフにしたフロア「がんぎどおり」となっているので、新幹線の時間までこちらを散策してみようと思います。思った以上に楽しめましたよ。


CoCoLo湯沢・がんぎどおりで駅ナカグルメを楽しみ、ぽんしゅ館で酩酊する


そもそも、がんぎどおりの雁木(がんぎ)とは?


雁木とは、通りに面した軒から庇(ひさし)を出して、その下を通路・歩行路としたものです。これにより道に積もる雪と屋根からの雪下ろしの際に出る雪で通行不能になることがなくなり、安全に通る事が出来るようになります。雪国の人々の知恵と思いやりを具現化した、シンボルのようなものです。

ここのレストラン街あたりが庇の下のイメージかな?


中央にはお土産屋さんが多数並びます。新潟土産は大体揃いそうな感じ。


魚沼の畑でどんぶりランチを


13時にホテルをチェックアウトした我々。お昼ごはんをまだ食べていないのでお腹ペコペコ。レストラン街がありますので、そちらでランチとします。

こしひかり・丼ぶり屋 魚沼の畑 でランチ。

一番人気と言われたらこれを食べるしかありません。鮭いくら丼。

 各飲食店の前にボードラックが設置されているのがニクイというか。温泉地であると同時に、スキーリゾートであることを再認識させられます。


南魚沼しおざわ産コシヒカリを使った贅沢な鮭イクラ丼。フワフワ、モチモチ、ホロホロの不思議なご飯の食感がたまらない。新潟の親戚が栽培しているなかなか上等なコシヒカリをいつも食べているが、まるで違う。炊き方、釜に違いがあるのだろう。「羽釜炊き」と謳っていたからそれが差なのかもしれない。

ご飯も乗っかっている具材も豪華ですし、一人1380円は観光地にしては良心的かな?

続いてはがんぎどおりの土産物横丁で上司や同僚、部下にお土産を調達。新潟土産なら大抵何でも揃いそうなくらい品数豊富で迷ってしまうくらい。 


お土産物と言えば新潟は米どころなのでコシヒカリ。百姓一揆なんてとんでもない名前のお米が売っていました。農家の皆様の本気度が伝わってきそうな名前。

湯沢・苗場は有名なスキーリゾートだもの。ワールドカップだって開催されますよね。アルペンスキーの国際大会は間近の模様。

駅でスキーウェア・ウィンターウェアを販売しているのが実にスキーリゾートの越後湯沢らしいというか。第四銀行のATMが新潟にいることを再認識させられます。



ぽんしゅ館 唎酒番所 で利き酒を


​続いてはぽんしゅ館。新潟県内にある全蔵の酒を試飲できる楽しさに加え、日本酒の豊かさ、魅力を体験出来る越後湯沢駅の有名スポットへ。

酔っ払いサラリーマンの人形がお出迎え。

新潟県産の日本酒のラベルがずらり。

飲んだくれてぶっ倒れた人形。

500円を支払って利き酒・飲み比べを楽しむとしましょう。入る前から日本酒の香りがむんむんで、下戸の人はこの辺で酔っぱらってしまうのでは?

壁一面に並ぶ日本酒のサーバー。圧巻の光景です。500円を入り口で払うとメダルが5枚貸出されますので、このメダルをサーバーマシンに入れると、同じく入り口で貸し出されるおちょこに注がれるようになっています。

このようにサーバーからお猪口へと日本酒が注がれます。

「酒時々水」。長く呑むにはチェイサーは大切です。

優しい気配り。ウォーターサーバーもあるのでチェイサーを挟みつつ、お酒を楽しめます。お猪口を洗うのにも使えます。

外国人観光客も日本人観光客も知らないグループ同士で呑みながら盛り上がったりとなかなかリア充な雰囲気。

「塩をつまみに呑む」というなかなか"ツウ"な楽しみ方も。日本全国の色んな塩が並べられています。なんと沖縄のシママースまで。雪国ではるか南の地の塩を舐める不思議。昔の人は​枡に塩を盛って、お酒を飲みながら塩を舐めていたそうです。同じお酒でも、舐める塩によって辛かったり甘くなったり、楽しみ方がより増えるという(良い意味での)恐ろしさ。

味噌もあります。追加料金を払えば「きゅうり」も貰えます。

併設の「駅の酒蔵」でお買い物。米どころ、酒どころの新潟県内の全蔵元から厳選した日本酒を常時250種類以上用意しています。試飲したインプレッションを参考にしつつ、自宅用、上司や義父へのお土産を買いあさります。


ぽんしゅ館カフェ 糀らって でスイーツ休憩


利き酒で良い感じに酩酊しているのと、結構駅ビル内を歩き回って疲れてきたので、新幹線乗車前に小休止。

新潟は米どころでもあり酒どころでもあれば、糀どころでもあります。こちらのカフェラウンジでは、糀を使ったスイーツやドリンクを楽しめます。


 糀(こうじ)ソフトクリームをオーダー。糀感はさっぱり感じられませんでしたが、ミルク感たっぷりでとにかく濃厚。フルボディだけれどするする口に入る美味しさ。奥さん曰く「牛乳が殴り掛かってくる感じ」。

「糀ラテしょうが」をホットで。酔っぱらった体に心地よい。

天井の電灯もレトロでお洒落。

レストスペースには可愛いフクロウの置物たち。


改札近くにも串焼きなどを販売する屋台風のお店が並んでいて、なんだか観光地のお祭り気分を盛り上げてくれますね。

感想・まとめ


ホテルのチェックアウトから、新幹線の出発までどの程度時間を用意しておけばいいのか悩みましたが、たっぷり時間を設けておいて大正解。「ちょっとお土産買って終わりかな?」なんて思っていましたがところがどっこいかなり楽しめるエンターテイメント性たっぷりの駅でした。最低でも二時間は欲しいですね。

15:08発のとき326号で東京へと戻りましょう。ぽんしゅ館の利き酒で良い感じに酔っぱらっているので寝てしまいそうです。次回はとき326号の乗車レポートをお届けします。

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