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2020年7月29日水曜日

ユナイテッド航空マイレージプラスのマイルで予約したANA国内線が欠航になったので振り替えて貰いました【特典航空券】

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はじめに - 予約便が消えている。


こんばんは。

私Makali'i、この夏に新型コロナ禍の中どうしても親戚の用事で飛行機に乗らねばならない案件が御座いまして、ユナイテッド航空マイレージプラス(Mileage Plus)のマイルを使ってANAの国内線の特典航空券の発券を済ませておりました。

ホテルも空港の駐車場も手配済。とある晩に、レンタカーの予約をしようとフライト到着時間確認の為にユナイテッド航空のアプリを起動したら、予約リストから当該のANA便の予約が消えている。

まさかな?

と思ってANAのウェブサイトで当日の便を検索したら見事に赤い文字で欠航との表示。
これこれ、ANA623便 羽田 12:00 - 鹿児島 13:45

まあ仕方ないですよね、このコロナ禍ですものね。予約状況によっては間引きは必要でしょう。残念ですが、このくらいは承知の上。気付いたのがちょうど夜中だったこともあり、予約センターの対応時間外だったのでその日は終了。

翌朝になるとちょうどユナイテッド航空からemailが届いていたので日本オフィスに電話をしてみました。


欠航便の振替手続きは電話にて


ご予約便にスケジュール変更がございます、とのこと。ユナイテッド航空の予約課(電話番号は03-6732-5011)に電話をしてみました。フリーダイヤルはないのね。ナビダイヤルでもなく普通の番号。

ユナイテッド航空に電話したのは物凄く久し振りでしたが、このパンデミックの中利用する人が少ないのか昼時にも関わらずあっさり繋がりました。

まずはメールが来てた件と、当該便の6桁の予約番号を伝達。

オペさん「ご搭乗者様のお名前と生年月日をお願いします。」

というわけで確認完了。

やはり当該便は欠航になっているとのこと。

こちらが提案する前に

オペさん「ご希望の前後便への振り替えを致しますね。」

とオペレーターさんが提案してきてくれた上に、前後便の発着時間と航空会社まで教えて頂いたので実にスムースに事が運びました。通話時間はまさかの4分以下。

電話して30分も経たずに振替便のitineraryが到着。これまた仕事が速い。ストレスフリー。完璧な対応で、トラブル発生したのに清々しいくらい。そもそもユナイテッド悪くないものな。

NH2475便(ソラシドエア運行)に無事振替完了。当初の便が正午発だったので、到着が1時間ちょっと後ろにずれ込むだけなので最小限のダメージで過ませることが出来ました。怪我の功名か、初めてのSolaseed Airです。 


最後に


この新型コロナ禍で欠航や機材の変更は誰もが予期していなければならないこと。下手すると航空会社自体が…(くわばらくわばら)。

ですが、イライラ・ピリピリしてコールセンターのオペレーターさんに当たり散らすような輩もいるやもしれません。たとえ顧客が怒らなくても、欠航も多いでしょうし対応しなければならない案件は少なくないはず。そのような状況下でテキパキ・ハキハキ・スムースに対応してくださったユナイテッド航空の予約課の職員さんに本当に感謝です。

親戚の用事でどうしても飛ばなければならない案件…感染者も増えつつある今、本当に無事に鹿児島行けるかしら?

2019年10月2日水曜日

【UA陸マイラー必携】通常の3倍マイルが貯まるマイレージプラスセゾンカード・マイルアップメンバーズはやっぱりお得なのでおススメ - メリットデメリットを徹底比較

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ギリギリ昭和生まれの私ですが、出張族だった父の影響で、マイレージプラスの会員としては年齢の割に古参の部類に入ります。生意気にも子供の頃からマイレージプラスでマイルを貯めさせられておりました。もうかれこれ30年近く会員をやっております。


そんな私も高校を卒業するにあたり、クレジットカードを作ることになったのですが、当然選んだのはせこせこ貯めていたユナイテッド航空マイレージプラスの提携カード。その中でも一番ポピュラーだと思われるマイレージプラスセゾンカードを選択しました。

ところが、自分で年会費を払っていない学生時分はともかく、社会人になり自分であれこれ支払うようになると、一般カードのマイレージ加算率の悪さが気になるようになってきました。

そんな頃、クレカ業界に勤務する同じく旅行好きの大学の同輩に教えてもらったのが、MileagePlusセゾンカードのオプションサービス・マイルアップメンバーズです。

筆者は昨年結婚をしましたが、更に生活コストがかかり、カード決済額が独身時代と比べて増えるようになると、この加算効率の良さをより肌で感じるようになりました。

私自身「本当に入る価値があるのかな?」と懐疑的に思っていた時期もありましたし、そんな皆様に比較検討していただきたいな、と後押しをする記事となっております。


マイルアップメンバーズとは?



マイルアップメンバーズは、追加年会費5,000円(税抜)で、ショッピングご利用1,000円につき10マイルが追加加算されるオプションプランです。MileagePlusセゾンカード(一般)をお持ちのお客様が任意で申し込み出来ます。

※マイルアップメンバーズによるマイル換算は、年間(毎年3月4日~翌年2月4日お引落とし分)30,000マイルを上限となります。

※カード年会費・キャッシングご利用・楽天Edyチャージ・ユニクロオンラインギフトのご購入・nanacoチャージ・ココカラクラブカードチャージ・おさいふPontaチャージ・PARCOプリカチャージ・ピコカチャージ・アゼリアカードチャージ・ATM手数料・カード再発行手数料については、マイル加算対象外となります。




通常の三倍貯まります


獲得マイルが通常の三倍になります。業界トップクラスのマイル換算率となります。一般カードだと1000円の利用で5マイルの獲得。これって結構物足りないんですよね。ところが、マイルアップメンバーズの場合1000円で15マイルも貯まります。

一般カードにオプションを追加するだけで、ゴールド、プラチナカードクラスの加算率となります。とってもお得じゃありませんか?


追加の年会費は僅か5000円(税抜)


セゾンカードの一般会員カードの年会費1500円(税抜)に追加年会費を払うのですが、これがたったの5000円(税抜き)。年間合計6500円(税抜)で、上述のマイル換算率でマイルが貯められるUA陸マイラー必携のカードです。


消費税分も貯まります


マイレージサービスに限らず、「消費税分はカウントしませんよ」なんてポイントサービスも多いです。税抜き価格分のポイントが加算されるサービス、よく見かけますよね。が、マイレージプラスは消費税分もOK。税込み1000円使えば1000円がマイル加算の対象となります。2019年10月に消費税が10%に上がりましたが、消費税分もマイルにカウントしてくれる有難みが増しました。


この還元率でのマイル獲得上限は30000マイルまで


マイルアップメンバーズによるマイル換算は、前述もされていますが、年間(毎年3月4日~翌年2月4日引落とし分)30,000マイルを上限とされています。

1000円の利用につき15マイルの獲得なので、年間2,000,000円のカード利用まで、この換算率でマイルが獲得出来る計算になります。これを超えると一般カードの換算率、1000円で5マイルとなります。

私は概ね年間の決済額がこれに収まりますので丁度良いんですね。200万円以上決済される方はゴールドカード、プラチナカードを選ぶと、上限が増えますのでそちらへ切り替えましょう。


30000マイルの凄さ - 3人家族旅行1回分 独身なら3回分


30000マイルあればANAの国内線3往復分(800マイル以内の路線)。独身なら旅行3回分、夫婦二人なら1.5回分、子供が1人の核家族だったら1回分航空券が発券出来ます。子連れでも年1回の国内旅行分が貯まるなんて、何て素敵なのでしょう。


損益分岐点はどこにある?


「200万円も使わないしなぁ…年間いくら決済からお得なのだろう?」

という疑問を抱く人もいるかと思います。私もその一人でした。

しかしながら…

これ、貯めたマイルをどう使うかによって変わりますので明確な答えは無いですし、消費するマイルの単価によって変わります。上手い事少ないマイルで、有償だと高い金額を払う必要のある路線を取れれば1マイルあたりの価値は上がりますし、逆もしかり。

因みに…

マイレージプラスで貯めた5000マイルでANAの国内線片道航空券(距離800マイル以下)が発券出来ます。路線にもよりますが、安いチケットで片道ざっくり10000円程でしょうか。

5000マイル = 10000円 とします。

あくまでざっくりですよ、ざっくり。

マイルアップメンバーズの追加の年会費が5000円(税抜)なので、

5000円 = 2500マイル。

この2500マイルを得るのに17万円ほどかかりますので、この辺が分水嶺でしょうか。

でも、この金額よりちょっと多いくらいだと、わざわざ加入するメリットは無いでしょう。では、どのあたりの年間決済額からお得感が出てくるのか。次の項目で通常会員とマイルアップメンバーズ会員が得られるマイル数を比較していきます。

マイルアップメンバーズ無しのノーマルカードとの比較



・マイルアップメンバーズに加入し、200万円を使った場合に得られるマイルは30000マイル。通常会員が200万円を使った場合に獲得出来るマイルは10000マイル。差は20000マイル。

・消費額が100万円の場合、マイルアップメンバーズ会員は15000マイルを獲得する一方、通常会員は5000マイルの獲得に留まります。差は10000マイル。

・50万円消費の場合、マイルアップメンバーズ会員が得られるのは7500マイル。通常会員は2500マイル。差は5000マイル。

50万円の年間決済額というのはあまりカードを使わない大人でもあり得る数字のような気がします。7500マイルあれば国内線0.75往復分。安い運賃であればざっくり15000円くらいの価値になります。通常会員が得られるマイル数との差は5000マイルで国内線片道一人分。安い運賃が9000円あたりだと思うので、マイルアップメンバーズの追加年会費5000円(税別)分を差し引いても数千円はお得、と考えることが出来ます。この、50万円の年間決済額というのが実質的な損益分岐点のような気がします。

個人的な感覚としては、年間決済額が100万円だと、通常会員とマイルアップメンバーズ会員が得られるマイル数の差が10000マイル=国内線一往復分なので、この辺が気分的な損益分岐点かなぁ。「往復一人分がタダ」は心理的インパクトが大きいです。


申請方法


申請はとっても簡単。

netアンサーにログイン>各種サービスの申し込み>資料請求>トラベルサービス マイルアップメンバーズ申込書

の順番に進みます。


各種お申込みの画面に遷移します。一番下の資料請求を選択。

トラベルサービスの項目のマイレージ・プラスマイル アップメンバーズ申込書をチェックして、画面下部の申し込みボタンをクリック。

このように順番に進んで資料請求をします。後日申込書が送られてくるので、それを返送して終わりです。この辺は割とアナログ。

もしくは、クレディセゾンホームページより申し込みを。


更新手続き


一年ごとの契約となり、申し出ない限りは、自動更新です。ご丁寧におはがきでお知らせをしてくれます。追加の年会費は勿論カードに請求がなされます。年会費分はマイル加算されませんのでご了承を。

2019年も更新ハガキがやってきました。

退会を申し出ない限りは自動更新です。


デメリット#1 - 家族カードが存在しない


マイレージプラスセゾンカードの一般カードには、家族カードが存在しません。これはマイルアップメンバーズに切り替えをしても同様です。

結婚して家族カードというものに着目するようになったのですが、これは残念。家族カードを作って妻に渡してスーパーやデパート、ドラッグストアなど日々の生活費・雑費の支払いにも使ってもらい、更にマイルを獲得だ、と目論んでいたのですが、これは叶わず。

ゴールドカードやプラチナカードになりますと、家族カード対応となりますので、ガシガシ貯めたい方はこちらに切り替えをしたほうがいいかもしれません。年会費が高くはなりますし、家族会員にも別途会費がかかりますが。


デメリット#2 - ボーナスマイルの加算は無し


これはマイルアップメンバーズに関わらず、一般、マイルアップメンバーズ、ゴールド、プラチナ全てに共通することなので、厳密にはマイルアップメンバーズのデメリットではないのですが、一応記載を。マイレージプラスのカードでユナイテッド航空の航空券を購入しても、搭乗に伴うボーナスマイルは加算されません。飛行距離に応じたマイル(チケットの運賃種別によって加算率は異なります)や、当エントリで述べているショッピングマイルは貯まりますが。ANAカードだと、ANA便を購入した場合に10%のボーナスマイルが付与されたりしますが、ユナイテッドは無し。


最後に・まとめ


ANAとユナイテッドに多く乗る、という事情と、最終獲得から1マイルでも増減があれば有効期限が伸びるマイレージプラスの特性を活かすべく、私はマイレージプラス提携のカードを選びました。それ程飛行機も乗らなかったですしね。実質無期限になるのであれば、少額でものんびり貯めればいいや、という消極的な陸マイル活動を行っていました。「貯める」というよりは「延ばす」ために。しかしながら、結婚し世帯主になるとお金をかなり消費するようになるわけで、消費額を最大限に効率化してマイルを獲得したいと思うようになりました。そうなるとマイルアップメンバーズは最適解となります。より消費額が増えるようになれば、ゴールド、プラチナも視野に入るようになるでしょう。

結局2019年の夏にマイルの有効期限も撤廃されましたし、マイル有効期限延長の為に提携マイレージプラス提携のクレカを持つ意味は無くなりました。最大限に効率化して貯めるか、期限が無いのでのんびりマイルを貯めるか。考え方はユーザー次第ではありますが、年間のカード決済額が一定以上になるのであれば、マイルアップメンバーズはおススメしたいオプションです。



2019年9月18日水曜日

ユナイテッド航空 eチケットお客様控えが発行されない場合の解決・対処方法 

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こんばんは。

年末に向けマイレージプラスのマイルを消費しANAの国内線を予約中です。夫婦ともに友人の結婚式やら、結婚式やら、結婚式やらにお呼ばれにて。

ANAの国内線が片道一人5000マイル(一部例外有)で無償発券出来るのは有り難いですよね。

さて、私@Makalii、

ユナイテッド航空のマイレージプラスで特典航空券を発券すると、

「予約を処理中です」


という予約番号の入ったメールは届くのですが、肝心のeチケットお客様控えが発行されない事案にここ半年くらい悩まされております。スパムフォルダーに入っているわけでもなく。ユナイテッドに問い合わせてみると、「何らかのエラーですね」、との回答。予約自体はいつも取れております。

これが本来発行されるべきeチケットお客様控え(eTICKET Itinerary and Receipt)。搭乗者の名前(白で潰しております)や、肝心のeTicket number(国際航空券番号)が記されており、これが無いとチェックインが捗りません。

→ユナイテッド航空マイレージプラスで発券したANA国内線特典航空券の事前座席指定・チェックインの仕方・方法


お客様相談センターに電話して解決だ


ではどうするのか?航空券の予約、変更などについては、ユナイテッド航空のお客様相談センターで対処してもらうことが可能です。

マイレージプラスサービスセンターより、ご予約の番号の方がこの場合適切でしょう。

「eチケットお客様控えが届いておりませんので、再発行をお願いします。」

の一言で解決。「予約を処理中です」のメールに書いてあるご予約番号を伝えたら、ものの数分で指定のemailアドレスに届きました。これで解決。


eチケットお客様控えは必要なのか否か



ユナイテッド航空便の場合


自社便の場合、予約番号で辿れるので最悪無くても大丈夫ですよ(おいおい)と、ユナイテッドのコールセンターに言われました。怖い。

ANAなど提携他社便の場合


ANAは国際線航空券番号を照会したがるので、確実に発行してもらったほうが良い、とはユナイテッドのコールセンターの方から伺った意見。

また、eチケット記載の国際航空券番号が分かっていれば、自動チェックイン機でのチェックインが可能になります。有人カウンターであっても、国際航空券番号を伝えるとスムースに事が運びます。



eチケットお客様控えは必ず発行を。


自分のeチケット番号が分からないなんて恐ろしくて旅に出られません。そもそも、eチケットお客様様控えが発行されないと予約完了と見なされないという意見もあります。実体が無いeチケットですから、発行されたどうかの証明に乗客サイドが出来るのはこの控えのみ!!

私の場合、全て予約は取れていましたが、ネット上での体験談を見るに、チェックイン時に「え?予約?無いの?」なんてまずい事案もあったみたいです。

どこかで係員に確認を求められることもあるでしょう。また、少ないながらもeチケット控えが無いと空港ターミナルに入れないなんてお国もあります。「まぁいいや、ではなく」eチケット控えは必ず発行してもらってから、空の旅へと出かけましょう。



2019年8月28日水曜日

ユナイテッド航空マイレージプラスで発券したANA国内線特典航空券の事前座席指定・チェックインの仕方・方法

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はじめに | UAマイレージプラスのANA国内線特典航空券とは


ANAと同じ航空アライアンスのスターアライアンスに所属するユナイテッド航空のFFP、マイレージプラスで獲得したマイルを使うと、ANAの国内線に関しては、800マイル以下のルートに限っては片道5000マイルで一人分の特典航空券が発券出来ます。東京発だと、那覇と石垣が漏れるくらいで、殆どの都市に一人往復10000マイルで飛べることになります。801マイル以上の路線、東京-那覇や東京-石垣は片道一人8000マイルが必要になります。

→2020年に変更がありました。詳細は当項目の最後をご覧ください。

乗り継ぎであっても同数のマイルでありますし(必要マイル数は出発空港と最終目的の空港の距離で計算されます)、変態乗り継ぎ旅行を楽しまれている諸兄もいらっしゃるみたいですね。

私は、国際線で貯めたマイルや、マイレージプラスセゾンカードで貯めたショッピングマイルを使って国内旅行を楽しむようにしています。

ユナイテッド航空ウェブサイト - 日本国内の特典旅行に必要なスターアライアンス特典価格が減額されます より引用のチャートをご覧ください。

片道に必要なマイル数
ご搭乗クラスマイル旧新
エコノミー0~800マイルstrike through10,0005,000補足情報2
エコノミー> 800マイルstrike through10,0008,000

2015年に改定がなされました。元々は800マイル以下の路線でも片道10000マイル必要だったので、半分の5000マイルになったというのはとてもお得ですよね。ユナイテッドとANAの間でどのような交渉があったのでしょうか。

路線の例
必要マイル旧新
東京/羽田 - 大阪(251マイル)strike through10,0005,000
東京/羽田 - 札幌(509マイル)strike through10,0005,000
東京/羽田 - 沖縄(966マイル)strike through10,0008,000
東京/羽田 - 石垣島(1,205マイル)strike through10,0008,000

とまあ前置きが長くなりましたが、ユナイテッド航空のウェブサイトから直接予約も出来ますし、上述のように必要マイル数が随分と少なく済むので、この特典は日本在住のMP会
員にとってはとても使い勝手が良いのです。

私自身この特典を使うようになったのはここ最近なのですが、初めての特典旅行でチェックインに四苦八苦してしまったので、実際の空港での流れなどこちらに体験レポートをシェアさせて頂きます。

【2020年5月追記】
特典航空券の発行に必要なマイル数が今までの10%アップになりました。5000マイルが必要な片道区間は5500マイルに。8000マイルが必要だった沖縄線は片道8800マイルに。ANA Wings運航便やAirdoやスターフライヤーなどの運航便を予約の場合は従前のマイル数のようです。

改悪という表現は使いません。コロナ禍で苦境に立たされている中、これだけで済ませて頂いているのですから。


オンラインでの事前座席指定も可能になりました。


因みに、マイレージプラスでANAの国内線特典を予約した場合、事前の座席指定は出来ません。勝手にアサインされます。私はpreferenceの設定を「通路側が良い」とUAのほうで会員情報で設定しているので、常に通路側席がアサインされますが。選べてもこの程度です。座席表から空いている席を選んだりなどは出来ません。

となっておりましたが、ユナイテッド航空の公式ウェブサイトでマイレージプラスのアカウントにログインすると、予約済のANA国内線特典航空券の座席選択が画面上で事前に出来るようになりました。これは有り難い。勿論、予約時にも座席の選択が可能です。
これは筆者が予約しております沖縄線の某便の座席表です。"ALL NIPPON AIRWAYS"の運行と上部に記載がありますね。

コードシェア便は除くみたいで、従来通り指定不可のようです。あくまでANAグループ運行の便に限るみたいですね。


オンラインチェックインは出来ません。


ANAで自社便を予約した場合は当然事前のオンラインチェックインが出来るのですが、マイレージプラスでANAの国内線特典を予約した場合はこの限りではありません。当然SKIPも使えません。


空港での手続き - 自動チェックイン機へGO!!


さて、当記事の本題へと入っていきましょう。実際に空港でどのような手続きを踏んでチェックインをしていくのか、写真付きで解説していきます。

出発ロビーに到着したら、大抵どこの空港にもある自動チェックイン機のエリアを目指しましょう。写真は那覇空港。

画面には予約・eチケット情報の確認(チェックインはこちらから)とありますね。ここで、「確認番号またはeチケット番号」を選択します。

確認番号、または国際航空券番号の画面へと移行しました。ではその番号とは…

こちらはユナイテッド航空からemailにて送られてくるitinerary receiptのスクリーンショットです。 赤枠で囲まれている部分に13桁の番号が書かれています。これが国際航空券番号(eTicket Number)。これを上記のチェックイン機に打ち込みます。

画面が遷移し、次に名前を打ち込みます。予約時の名前をアルファベットで入力すると、予約情報が出てきますので、ご搭乗者確認の画面へと変わります。後は簡単(eチケットの番号が違っても、同時に複数名分予約していればそれらの同行者も同時にチェックインが可能です)。次は搭乗者の年齢を入力。そうしますと予約したフライトの情報が表示されます。その後は席を変更したければすればよいですし、特に何もなければそのまま進んでいってください。チェックインが完了して、紙の搭乗券が発券されます。




絶対チェックイン出来るわけではない? - その不確実性 


上記の方法でチェックインしようとしても、「こちらでは承れませんでした。有人カウンターへ向かってください。」というメッセージではじかれた事もあるので、この方法で必ずチェックイン出来るというものではないのかもしれません。個人的経験からしますと、出来たり出来なかったりです。地上係員に聞いても答えはバラバラ。「ユナイテッドさんだと出来ないんですよねぇ」なんて答える人もいますし。こういう場合は素直に有人のカウンターへ向かいましょう。国際線航空券番号をカウンターの係員に伝えればチェックイン手続きは完了。

搭乗券が発行されたら、あとはいつものとおり。預け入れ荷物があればバゲージドロップへ寄って、保安検査場を抜ければ後は空の旅を楽しむだけです。


ANAウェブサイトによると自動チェックイン機での手続きは出来る


ANAのウェブサイトに何か確実な情報が無いか探ってみたら出てきました。

よくあるご質問 のページより抜粋。


Q:【国内・国際線】国際航空券で購入した国内線は自動チェックイン機を利用できますか。

A:はい、国際航空券(*1)(eチケット含む)で発券された国内線も国内線の自動チェックイン機をご利用いただけます。旅程表(eチケット)に記載されている13桁の国際航空券番号と、姓名をアルファベットで入力してください。

*1 提携航空会社(ユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空など)の特典航空券で発券した日本国内線を含みます。

と、いうわけで出来るみたいです。おいおい、嘘をつかないでくれ、ANAの地上係員よ…。


最後に


有効期限無期限のユナイテッド航空のマイル*1、提携クレジットカードなどを使えばそれなりに結構貯まります。コツコツだったとしてもです。そんなマイルをお得に利用出来るわけですから、マイレージプラスには本当に感謝です。

*1 「実際の期限は18ヶ月ですが、何らかの加算や利用が1マイルでも発生するとその月からまた更に18ヶ月延長となります」となっていましたが、2019年8月28日に完全に無期限になるとのリリースがありました。

オンラインチェックインは出来ないし「不便だなぁ」なんて思ったりもしますが、古参のユーザーからすればUAのウェブサイトから簡単に予約出来るようになっただけ有難いですし、事前の座席選択が出来るようになっただけでも隔世の感があります。マイルの有効期限も無期限になりましたし、必要マイル数も少ないので使わない手はありません。

それでは皆様、素敵な空の旅を!!

2019年5月5日日曜日

IHG Rewards Clubのポイントをユナイテッド航空マイレージプラス(MileagePlus)のマイルに交換(移行)してみた【申請方法・手続き】

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結婚一周年のお祝いと、私と妻の両親への親孝行も込めた返礼の旅行に沖縄でも…と思い立ったものの、愛用しているユナイテッド航空マイレージプラスの保有マイルが微妙に足りない。買うのもばからしいし…と思ったら、貯めてばかりであまり使っていないIHGリワーズクラブのポイントが航空会社のマイルに交換出来ることを知ったので、ちょいとばかし移行してみました。



ポイントとマイルの交換レートは?


日本航空やANAなど、本邦の航空会社も提携先に入っているので交換が可能です。私はマイレージプラスで主にマイルを貯めているのでユナイテッド航空(UA)に。他にも提携しているエアラインは豊富ですが、概ね;

IHGの10000ポイント = 2000マイル

というレート・換算式になります。因みに交換出来る最低単位は10000ポイントです。30%アップキャンペーンみたいなのもやっていたりする時期があるみたいですが、今回は待っていられないのでさっさと交換。マイルやポイントなんてオマケ、副次的なものなのでケチケチしても仕方がない。


コールセンターに電話するのが唯一の手続き・申請方法


肝心のポイントの交換方法…スマホのIHGアプリや、PCのIHGのウェブサイトにログインしてちゃちゃっと手続きが出来ればいいのですが、唯一の方法はIHGのカスタマーケアセンターに電話するしかありません。ちょっと面倒ですね。

日本:03 5767 9325 * 営業時間: 月〜金 午前9時〜午後6時(日本標準時)

日本在住の私は上記の番号に電話をしました。他、各地域の問い合わせ先はIHG Rewards Clubオフィシャルサイトを参照ください。



以下、オペレーターさんとの電話でのやり取りです。

私:IHGのポイントを航空会社のマイルに交換したいんですけれども。
オペレーター(以下オペ):かしこまりました。航空会社はどちらでしょうか。
私:ユナイテッド航空のマイレージプラスです。
オペ:10000ポイントで2000マイルの換算となりますが、何ポイント移行されますか。
私:50000ポイントお願いします。
オペ:かしこまりました。IHGのアカウントと移行先のマイレージプラスの番号とお名前をお伺いします。
私:〇〇〇〇(アカウント番号)と〇〇〇〇(アカウント番号)、名前は〇〇〇です。
オペ:復唱いたします。〇〇〇〇(アカウント番号)と〇〇〇〇(アカウント番号)、お名前は〇〇〇ですね。
私:はい。
オペ:それでは、弊社のリワーズクラブにご登録のお電話番号、ご住所、emailアドレスを仰ってください。
私:〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇です。
オペ:かしこまりました。確認がとれました。いつもご利用有難うございます。それでは、50000ポイントをお客様のユナイテッド航空のマイレージプラスのマイルに移行させて頂きます。
私:はい。有難う御座います。
オペ:以上でお手続きは完了です。6週間ほど交換にお時間を頂く見込みです。
私:かしこまりました。

と、こんな感じでサクサク終了。本人確認で電話番号、住所、登録のEメールアドレスを聞かれますので、「あれ、どれだっけ?」と焦らないように確認しておきましょう。私は引っ越したばかりだったので住所であたふたしてしまいました。

フォネティックコードを使ってアカウント#を復唱されるから、アカウントの間違いは起こらないとは思うんだけれど、原始的だよなぁ、と。ちゃちゃっとIHGの会員サイトでどうにか手続きをできるようにならないものでしょうか。



電話終了直後にIHGのアプリにアクセスすると、早速ポイントが引かれていました。Redeemed points for 10000 miles(10000マイルの為にポイントを消化)と明細に記述があります。仕事が速い。当たり前か。使われたらこまるものな。IHGの50000ポイントが数週間後にはUAマイレージプラスの10000マイルに化けることになります。しめしめ。

2週間程で移行完了も


「6週間ほど移行にかかります」とオペレーターさんが仰っていたし、IHGのサイトにも4~6週間かかる旨が書いてあるので覚悟していましたが、今回は予想より早く2週間程で積算が完了していました。


上記画像はUAマイレージプラスのログイン画面を切り取ったもの。Hi Priority Club Point Transferと記載があります。Hi Priority Clubがなんのこっちゃ分かりませんが、Point Transferと書いてあるし、マイル数的にもどうやらこれみたい。4/11付けで移行がなされていますが、携帯電話の発信履歴を見てみると、これは申請の電話をした日と同じ。交換に時間はかかりますが、ポイント履歴上は付与は日付は申請手続きをした日になるみたいですね。4/24に早速マイルを使った発券をしているので、13日程で交換手続きが完了したことになります。仕事が速い!!

ただ、最長で6週間かかるとは口酸っぱく言われているので、ポイントをマイルへ移行する際は、時間的に余裕をもって行ったほうが良いでしょう。

積算を確認して、早速ANAの国内線特典航空券を発券。羽田~沖縄は一人片道8000マイル(8800マイルに増えました。これでも破格のレートですよね!!感謝)かかるので、6人で飛ぶとなると結構なマイル数がかかるのです。さて、あとは飛び立つだけですね(しばらく後ですけど)。




参考ウェブサイト:IHG Rewards Club ポイント交換方法 https://www.ihg.com/rewardsclub/content/jp/ja/redeem-rewards

2017年6月27日火曜日

【懐かしのUAアジア以遠権路線搭乗記】ユナイテッド航空 UA838便 B777-200ER バンコク・スワンナプーム(BKK) - 東京・成田(NRT) | 2008年9月 バンコク旅行記

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成田空港を北米路線との乗り継ぎハブとして、北京、上海、ソウル、台北、香港、バンコク、シンガポールへと飛ばしていたユナイテッド航空(ソウル線はダブルデイリーなんて頃もありましたよね)。時代は変化し、ユナイテッドは路線網を再構築。アジア各都市へは、米国本土から直行便を飛ばすのと、ANAなどのスターアライアンスパートナーとのコードシェアに委ねるようになり、あれよあれよというまにこれらの成田便は廃止されてしまいました。

当時は日本-東南アジアでも往復20000マイルでエコノミークラスのセーバー特典が発券出来たので、UAやAC、NHなどの北米路線に乗って貯めた(筆者は大学時代はカナダで過ごしておりましたので結構貯めこんでいたんですね)マイルや、マイレージプラスセゾンカードで貯めたショッピングマイルでしょっちゅうアジアへ飛んでおりました。

時間を巻き戻して、2008年9月に乗った、バンコクから成田への帰りの便のレポートをお届けします。およそ10年前のお話なので、空港情報など変わっている点もありますことにご留意下さい。

バンコク市内のホテルをチェックアウトし、空港へとタクシーで向かう。なんせ朝の6:40発ですからね。米系エアラインのフライトは、成田夕方発の北米便に接続させる為に、東南アジア便は早出なのが唯一のネック…。

スワンナプーム国際空港に到着。時間にしてまだ午前3時40分。眠いです。しかしここの空港、出発フロアのタクシー用の車寄せがちょっと離れていて不便ですね。ターミナルに横付けできるようにしてもらうと楽なんですけど。

Entrance 4あたりはANAやSAS、地元タイ航空や本日お世話になるユナイテッド航空などスターアライアンス大集合+α

ターミナルビルのエントランスの飾りもタイを強く意識させる物でした。

ちょうど到着と同時くらいにチェックインが始まりました。カウンターは大荷物を抱えたアメリカ人の家族連れでそこそこに混んでいました。

空港に着いてまずすることは、フライトインフォメーションのチェック。東京行きユナイテッド航空838便はオンタイムの模様。

誰だろう?シリキット王妃かな?

コンコースの中も、最後の最後までタイらしさを見せ付けてくれます。

免税店街の一角には世界各国のロイヤルファミリーの集合写真が飾られていました。最前列には本邦の天皇皇后両陛下も写っておられます。

パスポートコントロールを抜けエアサイドへ。免税店街を延々と歩かされ、ようやくD2ゲートへ到着。そんなに買い物をさせたいのか。といった造りの空港。とにかく歩かされる。

UA838便 バンコク・スワンナプーム(BKK) - 東京・成田(NRT)

B777-200ER Overwater(ユナイテッドのこの呼び方が好きでした。ETOPSを活かし洋上を飛ぶ長距離機にはぴったりのネーミング)。搭乗機を写そうかとカメラを向けたらガラスが汚い…。六時を過ぎた頃に搭乗開始。またまた旧塗装(当時)のB7です。新塗装への全機更新にあと何年くらいかかるのかな。

プレミア会員だったので、エコノミープラスの最前列、バルクヘッドの16Gを抑えることが出来ました。帰りもラクラク。隣と後ろも空席だったので、気兼ねなく成田まで6時間の空の旅を過ごせます。

当時のユナイテッドのB777のエコノミークラスは横9列の当時としては標準的な座席数でしたが、2-5-2と通路が5席も挟む恐ろしいコンフィギュレーション。5の真ん中には座りたくないですよね。「ミドルマンの悲劇」という言葉がありますが、これ程に酷い悲劇は無い。満席であれば両側に2人ずつ人がおり、どちらに出るにせよ、通路へアクセスする為には2人分も席を跨がないといけないのですから…。

離陸から一時間もすると機内食のお時間。朝食はオムレツをチョイス。 お味はというと…塩辛くて受け付けませんでした。フルーツもゴリゴリで美味しくない。食べられるのはパンのみという厳しい朝ご飯。日本に着いたら何か食べよう…。

ベトナム上空(ラオスかな)に差し掛かったあたり。読書をしていたら知らぬ間に眠りについていました。

目覚めると既にこの辺。出発から5時間30分も経つと既に日本の領空に入っていました。沖縄をとうに過ぎて愛知県南方を飛行中。

到着前にサンドイッチが単品で配られましたが、Enjoyボックスは姿を消してしまったんですね。 ここにも経費削減の努力が垣間見れました。 到着までまだ一時間程。最後までのんびり過ごします。

成田国際空港第1ターミナル南ウイング。定刻より20分程早く成田に到着。今回は珍しく最寄り駅行きのリムジンバスに乗って帰宅と相成りました。この時時間にして15:16。米系キャリアのアジア便は成田着早いので、帰宅ラッシュに巻き込まれずに帰れます。


2017年6月26日月曜日

【搭乗記】ユナイテッド航空 UA837 東京・成田(NRT) - バンコク・スワンナプーム(BKK) B777-200ER エコノミープラス | 2008年9月 バンコク旅行記

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成田エクスプレスに乗って成田空港第1ターミナルに到着。今回も懲りずに?飽きずに?ユナイテッド航空の以遠権区間を使って東南アジアへと向かいます。18:20発と比較的遅めの時間の便なのでこの時既に16時過ぎ。バンコクでは非常事態宣言が発令されていますが、まあ気にしない。

時間つぶしに展望デッキに出て飛行機ウォッチング。

B747-8の貨物機のモデルプレーンが展示されていました。

さて、夕刻の出発ラッシュですし、さっさと出国してしまいましょう。

UA837 東京成田(NRT) - バンコク・スワンナプーム(BKK)

第3サテライトからの出発。B777-200ER overwaterにてタイの首都バンコクへと向かいます。6時間半程の空の旅です。やっぱりこのグレイの塗装がUAって感じで好き。

離陸後巡航高度に入り暫くして、日本時間で20時くらいに夕食がサーブされました。メインはチキンを選択。錦糸卵や人参の飾り切りも乗っていて和風なテイスト。美味しかったです。ユナイテッドエコのチキンに外れ無し。

読書をしていたら寝落ち。だらだら機内で過ごしていたらバンコクに到着です。

スワンナプーム国際空港へ到着。入国審査・税関を通過し両替を済ましたら既に現地時間で23:20くらい。日本時間だと既に午前1時20分。香港やシンガポールなどの1時間の時差だと大して気になりませんが、今回のタイやベトナムみたいにJSTと2時間遅れていると結構夜がキツイ。機内で良く寝たとはいえ、流石に辛いです。眠い目を擦りつつ、タクシーにて今回の宿泊ホテルである、スイソテル・ナイラートパークへと向かいます。